テニス

テニス コントロールを上げる方法。 自分が狙っている場所とズレる。狙いたいところに打つ方法。

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テニス 自分が狙っている方向とズレると感じたりしていませんか?

自分が狙っている方向にいかずに場所とズレる原因はなにかというと腕でコントロールをしようとして腕を余計に使っていて腕で狙いを定めて打っているという可能性が高いと考えます。

ボールの正面に立ってどちらに打っても50%くらいの確立で入るという立ち位置に立ってうっていません?また、その方が相手にどっちに打つか惑わせていると考えていませんか?

どっちに打っても入る可能性が確率が50%また狙いやすさもが50%であるという状態は、狙っている場所に行く可能性も確立が下げていると思います。なぜなら、このどちらを打っても50%の確率で入るという状態で想定している場所に打つのではなく、狙っている方向に100%の確率で入ると思う打ち方で打つ方が狙った場所にいきやすいからです。

 

どうやって100%の確率で入るという状態を作るのか?

どうやって100%の確率で入るという状態を作ることができるのか?

それはまず、ボールの後ろに入ることが一番大切です。ボールの後ろに入ることをあきらめていませんか?ボールの後ろに入ることをあきらめて腕で打っていませんか?それはよくない傾向なのでやめましょう。ボールの後ろに入っていないのであれば、どうやってボールに追いつくかを考えることが必要だと考えます。ボールがクロスで向かってきているのにも関わらず、正面の立ち位置でいるのは追いついていません。

足の向き、体の向き、目線、が狙っている方向に向いているかを確認しましょう。相手を惑わす為に少し違う方向を向いているという状態になっていませんか?自分の狙いたい方向に足の向き、体の向き、目線を狙っている方向にちゃんとできているかを確認しましょう。

腕だけで調整するのではなく、足、体、腕で狙っている方向に向かうことが大切です。

足の向き、体の向き、目線が狙っている方向に向くことができたら?

ボールの後ろに入って足の向き、体の向き、目線が作れたとしたら??

それができたら、腕の動きになります。

腕は基本的に回すことができていたらほとんどの人がボールに当てることができる状態だと思っています。

どのような軌道でその場所にいってほしいかと想像しながら打ちましょう!(考えてうつのではなく想像しながらです。)

想像しながら打つことでボールへの当て方が変わってくると思います。

今回の優先度を念頭に練習をしていきましょう。

まとめ

狙いたい方向に打つ方法は

・狙いたい方向へを向ける→狙いたい方向へ体を向ける→狙いたい方向へ目線を向ける→狙いたい方向へ軌道を創造しながら打つ

という順番で行って反復練習をしていくことが必要です。

ただ練習していてもテニスばうまくはなりません。

目的をもって練習していきましょう!

 

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