テニス 手打ちの改善方法
テニスしていて 手打ちと言われることがありませんか?
テニスの打ち方で手打ちになっている原因は手首から先の力しか使っていないことが原因です。
体全体で打つことが手打ちではなくなります。
ではどのように手打ちではなく、体全体でボールを飛ばすようにすることができるのか?
テニスの打球を飛ばすのは力ではなく、体重移動によって打球を飛ばすのです。
ではどうやって力ではなく体重移動を使うようにするのか
・体重移動で打つようにする為には体全体を使うことが必要になります。
・いきなり体全体で打つようにするには難しい為、少しずつ使っている箇所を増やすことが必要になります。
・手打ちとなっている方は手首から先だけではない箇所を使ってボールを飛ばすことが必要です。
・まず、手首より先の肘と肩を使ってボールを打つようにする練習が必要だと思います。
・その為、肘を使って肘より先をラケットと意識をして肩で打つようにすることが必要です。
肘を使って打つようにする為には
小さい筋肉(手首)を使っているときは力を多く使っていたかと思います。
肘でを使うように打てるようになれば力を少なく打てるようになると思います。
また、力を使わずに打てるようになることでコントロールと安定感が上がります。
まとめ
テニスの手打ちの改善方法はすこしずつ今まで使っていなかった体の箇所を使うことによって手打ちではない打ち方ができるようになります。
なので手首の先の力しか使っていなかった方は体の他の箇所を使うことによって、手打ちの改善ができるようになります。
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